「重ねばき靴下」の冷えとり・デトックス効果

最近ネット上でも量販店でも見かけるようになった「冷え取りソックス」といわれる重ねばきソックス。下が五本指になっていて、一番上に先丸ソックスを履くタイプのやつです。本当に冷えがヤバすぎる人は複数セットを重ねて10枚くらい靴下を履いているとか…。

専用のものを買わずに手持ちのソックスを重ねている方もいますが、化繊のものや「重ねる」ことを前提としていないものを重ねてしまうとヒート系インナーなどと同様に汗に対して通気が追いつかずに、足を冷やしてしまうこともあるので注意が必要です。
 

重ばき靴下の効果

東洋医学では足元には内臓のつぼが集中しているとされ、第二の心臓とも呼ばれています。しかも足裏には汗腺が多く、1日にコップ一杯分の汗と一緒に毒素を放出していると言われています。足を温めることによって内蔵が活性化し、デトックスを促進するという説もあります。

冷えとり靴下の利点は毒素を汗を効率よく吸収・発散させること。
もちろん保温・保湿性の高い絹湿気を吸ってくれる綿の靴下を重ねばきすることで足先を暖かく保ちながらムレを防いでくれるという効果もあります。よく説明として使われるの「半身浴と同じ効果を靴下で得られる」という言葉にも納得です。
 

素材の特性・効果

【絹】
絹は蚕を外界の環境変化から守るための繭の性質を受け継いでおり吸水性、吸湿性、放湿性に優れていることから「生きた繊維」とも呼ばれています。保温性や保湿性もあり、紫外線や細菌からもカードしてくれる効果があると言われている最高の天然繊維です。
また肌触りがよく、タンパク質(18種類のアミノ酸)から出来ているころから人の肌に最も近い繊維であることからアレルギー反応が起きにくく、手術の縫い糸やアトピーに悩む人の肌着として活用されています。
毒素の吸着にも優れていおり、毒素を絶えず吸着し発散し続けてくれることからデトックスに最適の素材とも言われています。

【綿】
綿は吸湿性が高い素材のため、シルクの靴下の上に履くことで絹から水分を素早く受け取ってくれます。足汗をかいていたとしても絹部分の繊維に水分を留めることが少なくなるため、汗冷えのリスクを減らすことができます。
シルクが吸い取った毒素を綿が受け取る連携によって、冷えとり靴下のデトックス効果が高まると考えられています。

【ウール】
ウールは水を弾きやすい性質なので、綿ほどの吸湿は期待できませんが、その分高い保温効果があります。
冷えがあまりにも辛い場合は一番外側に履くと熱を逃がさない役割を果たしてくれます。(※足汗が多い方にはおすすめ出来ません)
 
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| 2015年02月27日 | 冷え取りグッズ | trackbacks(0) |
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