穴場的な温活ハーブ・アロマ「マジョラム・スイート」

体を温めるハーブというと料理に入れるものを想像しますが、料理に頻繁に入れたりするのが面倒くさいなぁ…なんて人もアロマオイルをポットに垂らして眠るだけで温め効果が期待できる優れものもあります。料理に使ってもよし、アロマを利用しても良しな優れものハーブ。
今回は「温め」効果がアロマテラピーでも認められてるマジョラム・スイートをご紹介します。
 

マジョラムについて

マジョラムはシソ科のハーブで、和名はマヨラナと呼ばれています。
そのまま香辛料として使われたり、ハーブティー、入浴剤、エッセンシャルオイルなど幅広く活用されています。が、シナモンやバジルなどと比べるとハーブとしての知名度は低く、アロマとしてもミントやレモングラスなどのようにメジャーとは言えない印象があります。ちょっと穴場的なポジションと言いますか…^^;

イタリアンなどの洋食ではマジョラムはソーセージやパテなどをはじめ肉料理によく使われるハーブです。臭み消しが主な用途ですが、仲間とされている「オレガノ」よりも風味が穏やかで優しい印象。S&Bさんのスパイスシリーズで販売されていますが、結構こだわって料理をする人じゃないと「身近」とは言えないハーブですし、売られている商品も少ないような気がするのが難点といえば難点…かもしれません。
 

マジョラムのアロマと温め効果

簡単にマジョラムの恩恵をゲットするのにオススメなのがアロマ。
香りを吸い込むことでもマジョラムの持つ体温調整・加温作用や血行促進効果など「体を温める」効果の恩恵を受けることができます。アロマテラピーで使われるエッセンシャルオイルの中でマジョラム・スイートの体を温める作用が最も強いと言われるほどなのだとか。
しかも「心を温める精油」と呼ばれるほど精神面への作用もあり、副交感神経を活発化させてリラックス状態に導いてくれるので、マジョラム・スイートの香りを使いこなせればストレス性の冷えを起こしている人は肉体面と精神面両方から冷えの予防・改善が出来るというわけ♪

別種のものもあるので「マジョラム・スイート(学名:Origanum majorana)」と表記されているものを選びましょう。

 

マジョラム・スイートのその他の作用

マジョラムには体を温める・血行を促進する以外にも鎮静作用=精神的な不安定さを改善してくれたり、眠りへ導いてくれる作用があります。ストレス性の疲労感や倦怠感にも効果的なんだとか。リラックス作用に優れていてラベンダーなどと比べても劣らず、な存在と言われていますからかなりの効果が期待できそう。

また体への作用としては鎮痛作用もあるので、筋肉痛や頭痛・偏頭痛などを緩和してくれます。血液循環促進と合わせて、肩こりや腰の痛みなどの痛みを和らげつつ、原因となっている血行不良の改善も出来るので一石二鳥ですね。  

マジョラム・スイートの注意点

  • 妊娠中・生理中の使用は避けること。
  • 低血圧の場合、血行促進が裏目に出る場合があるので気分の悪さなどを感じたら使用を停止してください。

温めハーブにはジンジャーやアニスもアロマであるんですけど、個人的にはマジョラムの香りの方がクセがないというか使いやすい感じがします。あと男性ウケが良いアロマでもあるんだとか! 嫌いじゃなければお風呂に入れてアロマバスにしちちゃうと心も体も温まって休まりそうですし、血行が良くなって美肌効果も期待できそう^^

もちろんハーブとして料理に使っても爽やかさが出るし、そんなにクセがないので使いやすい部類です。お料理をちゃんとしている偉い人はぜひ使ってみてください←
 
ミネラルバスパウダー_冷え改善
| 2015年05月29日 | バス&アロマ | trackbacks(0) |

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