暑い時期は「ハッカ(ミント)風呂」涼しいけど温まる!

5月になり、暑かったり、蒸し暑かったりする日がこれからどんどん増えてくる気配がムンムンですね。
蒸し暑かったり、太陽がギラギラしていたら暑いもの。冷たい飲みのもが欲しくなるし、長居はしたくないものの冷房の効いている屋内に入った瞬間はちょっと気持ちが良かったり。これからの時期は暑いという理由でシャワーで済ませたり、屋内外の気温差にやられたりと、冷え性悪化の危険があるシーズン。
冷え悪化の危険は冬より夏のほうが高いとも言われています。

体を冷やさないで涼むのにオススメなのがハッカ。
ハッカ風呂は風呂上がりの暑さ・べっとり感が嫌だという人にもオススメです。

 

薄荷(ハッカ)とは

ハッカと言われると薄荷飴とか和風なイメージが浮かびますが、ミントの葉のこと。主に北海道北見市近辺で生産されている日本在来種の日本薄荷(和薄荷)もありますが、広義ではペパーミントなど「ミント系」のものの総称として使われます。

ハッカの成分は爽快感がある香りの元、メントール
タバコや化粧品などには合成されたツンとくる匂いのものも多いですが、ミントの葉から抽出されたものはどことなく優しさがあって癒される香りです。

ハッカには防虫作用や油脂分分解作用、消臭作用、殺菌作用等があります。クローゼットやバックの中にスプレーすると防虫・防カビ剤に、靴下にスプレーして匂いやムレ防止に、脂性髪のシャンプーに少し混ぜると余分な油を無くしてサラサラヘアに…などありとあらゆる場所に使える万能選手と言えます。
 

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ハッカ風呂

ハッカ風呂の作り方は超簡単、お湯にハッカ油を3~5滴入れて混ぜるだけ。
ミントを植えている方などはミントの葉を30g程度煮出したものをお風呂に入れても同様の効果が期待出来ます。

薄荷湯には血行促進や保温・保湿など体を温める作用があると言われています。
が、ハッカ油を入れて入浴した場合、ハッカの成分が真価を発揮してくれるのは入浴中ではなくお風呂を上がってから。お湯の表面に浮いていたハッカ油分が身体に付きメントール特有のスースー感によって
実際は冷えていないのに涼しく感じる
のがミソですきらきら

体感温度が低くなることに加え、入浴後の発汗も少なくなる=風呂上がりに暑くてエアコンや扇風機で体を冷やしてしまったり、汗をかいて体温を奪われる心配がない。
+
冷えていないけれども脳は「冷たい」と勘違いして体を温める指令を出すので新陳代謝が活発化されると言われています。

実際に体温を下げるわけではないので熱中症に注意と言う警告があったあたりからも、実際は体を冷やしていないことがわかります…冷え性にはある意味で「安心」宣言に聞こえますw冷え性の人、冷え性なのに暑がりな人にこそ薄荷湯は効果的です♪

またハッカ(ミント)の爽やかな香りが暑さや湿気の重たさを追い払ってくれますし、ハッカの香りには気分をリラックスさせたり安眠へ導くなどの効果もあります。5月病や湿気・暑さ負けしがちな季節にピッタリですね。
 

虫除け・ゴキブリ対策にも

お風呂場で一番起きて欲しくないこと…密室でゴキちゃんと遭遇すること。
男女問わずこの意見に賛成してくれる方はきっと多いはず!!

虫はハッカの匂いが嫌いです。子供の頃アレルギーがひどかった自分は市販の虫除けスプレーを使えなかったので、ハッカ油で代用していました。本当に蚊とかに刺されないんですよ。
あの図太いゴキブリもハッカは苦手なので、部屋にハッカ油で作ったスプレーをしておいたりハッカ油を染み込ませた布を随所に置いておくとゴキブリ出没防止になると言われています。お風呂のお湯にもハッカ油を入れて、その水を流す(捨てる)と排水管を辿ってゴキブリが出てくる危険性を減らせます。

冷えにもゴキ対策にも役立つハッカ油、超優秀選手。
なんやかんや使えるし、1本700〜800円くらいとコスパも良い手
 

| 2015年05月05日 | バス&アロマ | trackbacks(0) |

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