玉ねぎで血液循環をアップ・冷え解消にもダイエットにも

生姜・唐辛子・胡椒などのスパイスは料理にふりかければ良いから楽チンですが、野菜などの「食材」となると意識的に摂取しようとは思うものの、レシピに迷ったり飽きたりしてしまっては元も子もないですよね?
体を温めると言われている野菜は沢山ありますが、その中で毎日食べても飽きたりレシピに悩む心配がないNo.1となると私はダントツ「玉ねぎ」だと思います。何にでも入ってますし、入れられます(笑)
 

玉ねぎの血液サラサラ=冷え解消効果。

冷え性とドロドロ血液の関係でズラズラっとまとめさせていただきましたが、血液の状態が悪い(=ドロドロ血液)状態だと血液自体の流れは悪くなるわ、毛細血管に詰まってますます流れにくくなるわで、体の隅々まで熱を届けられなくなってしまい冷えが起こります。

冷えの原因は自律神経だの女性ホルモンだの色々言われますが、突き詰めて簡略化していくと「熱生産が低い」「熱が行き届かない」の大きく二つにほとんどが当てはまります。
玉ねぎは血液をサラサラにしたり、血管を広げることで血液循環を促進してくれます。
玉ねぎに含まれる、玉ねぎの辛味成分「硫化プロピル」や香り成分「アリシン(硫化アリル)」などの硫黄化合物には中性脂肪・悪玉コレステロールを低下させる作用によって血液をサラサラにしてくれる効果、毛細血管を広げる血流を改善する効果があります。
血液循環が良くなれば、熱が冷める前にどんどん行き渡るようになるから冷え性の改善効果が期待出来るというわけです。
玉ねぎを料理するのは涙が出てくるし、手がネギ臭くなるし、嫌なんだよなぁ…と思うこともありますが、有効成分だと思えばそこまで嫌じゃないはず。この辛さや臭さが、血行を良くしてくれるのだと思いましょう笑

玉ねぎは一般的に生食がおすすめと言われているんですが、水にさらしてしまうと血液サラサラ成分が流れてしまいます。ので、それなら、切って15〜30分放置してから加熱するようにしましょう。そうすると本来熱にも弱い玉ねぎの血液サラサラ成分が、熱に耐えられるような形に変化すると言われていますし、生のままよりも効果がアップするという話もあります。
切ってそのままフライパンに入れられないのはちょっと面倒ですが、無理して辛いタマネギを食べるよりは良いと思ってます^^;

また漢方や薬膳のベースとなっている中国医学でも玉ねぎは「温性」。緩やかに体を温めてくれる食材に分類され、血の巡りが悪い方や冷え性の方におすすめの食材と言われています。
 

玉ねぎはダイエットにも役立つ

タマネギって赤玉ねぎとかじゃないとポリフェノールが少ない食べ物のように感じますが、タマネギポリフェノールと呼ばれる「ケルセチン」を多く含みアンチエイジングやダイエットにも効果が期待されているんです。
 
玉ねぎに含まれる色素成分ケルセチンはポリフェノールの一種で大きな区分ではフラボノイドに属す成分。フラボノイドの中でも強い抗酸化活性を示すとされています。
またケルセチンには脂質と結合する作用もあり、腸内の脂肪と結びついて脂肪を固め排泄を促すことからデトックス食材としても注目されています。

また玉ねぎの食物繊維量自体はそこまで多くないものの、水分を含ませることで便の硬さを調節したり、腸内環境を整える作用がある水溶性食物繊維の割合が多く、腸内の善玉菌を増やすのに役立つオリゴ糖も含んでいます。
つまり、
玉ねぎ=便秘の改善に役立つうえ、脂肪の排泄を促してくれる
可能性が高く、それに加えて血行が良くなって、代謝が上がってくれたら…かなりダイエットの補助役としては役立ってくれそうですよね手

記事内文章引用:玉ねぎの効果/SlowBeauty
 
| 2015年04月19日 | 体温アップ食材 | trackbacks(0) |

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