ホットでも体を冷やす? 飲み物について思うこと

冷え性に悩んでいたり、冷え取り実践中の私たちは「体を温める」「体を冷やす」というワードに敏感になりがち。
食べ物の場合は品目数とか栄養バランスもあるので体を温めるものを取り入れるという感覚になりますが、ある意味では嗜好品に近い飲み物の場合、体を温める効果のあるものを日常的に飲みたい・体を冷やすものは控えようと思いますよね。

今回は体を温める飲み物・体を冷やす飲み物と言われる代表格とその理由調べてみました。
ただし一般的に「温める」「冷やす」と言われていても根拠がイマイチわからない物もあるので、最後のまとめのところまで読んでいただけると嬉しいです。

 

体を冷やす飲み物の見分け方

体を温める飲み物と、体を冷やす飲み物をざっくりと見分けるポイントは「色の濃淡」「収穫地」「発酵」の3つです。これは食べ物にも当てはまりますね。

【色の濃淡】
色の淡いものは体を冷やす性質
色の濃いものは体を温める性質
になり、牛乳や白ワインは体を冷やす・黒豆茶や赤ワインは体を温めるものと言われています。


【収穫地】
暑い国で収穫されたものは体を冷やす性質
寒い国で収穫されたものは体を温める性質
と言われています。
例えばコーヒーは真っ黒。色の濃淡で見れば温ですが、産地が暑い国ですから体を冷やす飲み物の部類に入ります。

【発酵】
発酵しているお茶は体を温める性質
発酵していないお茶は体を冷やす性質
発酵が強く色の濃い紅茶は体を温める性質がありますが、発酵が弱い緑茶や発酵したわけではない麦茶などは体を冷やす部類に入ります。食べ物も発酵食品は体を温めるとされていますね(※発酵されてないものが体を冷やすとは限りませんが)
 

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注意事項とまとめ

ご紹介したものは東洋医学(薬膳など)の考え方で、科学的な根拠が定かではないので都市伝説のようなものだという話もあります。例えば紅茶は発酵が深いですがカフェインが入っているし、利尿作用もあるんですね。

映画や小説では雪の中で遭難しかけた人が濃いコーヒーを飲まされるシーンもありますね。コーヒー撲滅派(?)が言うように、体に悪いだけなら凍えている人にそんなもん飲ませないはずです。

結局のところ、体を冷やすと言われるものはカッコ付きで
「(飲み過ぎると)体を冷やす(から大量に飲まない方が良い)」
っていうことなのではないのかと思います。

体を温めるというのも、科学的根拠があったとしても効果は人それぞれですし、あとはプラシーボ的なものもあるんじゃないかなぁと思います。あと好きなものであることも条件ですよね。ストレスから冷えている人は好きなものを飲んでホッとしたら緊張が緩んでくれるし。

結局のところ、飲みすぎは問題だけど自分で「好き」「温まる」と思えるものを飲むのが良いんじゃないかと思います。
上記の分類は何か日常に温め要素のある飲み物をと思ったときに、それを探す参考程度に考えるのが良いと思います。
お茶系で探しているならノンカフェインで体を温める作用があるとされるハーブティーというのも良いのでは?
↑個人的には紅茶よりハーブティー派です^^;

 

| 2015年03月23日 | ホットドリンク | trackbacks(0) |

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