冷えとり靴下での不調=瞑眩(めんげん)反応…?

冷えとり靴下を使ってみようかな〜、実際効果あるのかな〜と調べてみると、結構な確率でぶち当たる言葉が「めんげん」。正式には瞑眩反応というらしいです。起こるか起こらないかは人次第。すっごい痒くて心が折れた、という人が居る反面、全然分からなかったという人も。

起こるか起こらないかはさて置き、冷え取りを始める・もしくは初めてまだそんなに経っていない人は「冷えとりで冷え改善どころか具合が悪くなった」と勘違いしてしまわないために知識として知っておきましょう。
 

めんげん反応とは

めんげん=好転反応のことで、主に漢方約で使用される言葉です。
冷えとりなどを実践して体の機能が高まってくると、自然治癒力(自分で自分の体を癒そうとする力)が高まって、いままで体の中に溜まっていた毒を外に出そうとします。その時に体に負荷がかかってしまって体調を崩したり、毒素が出てくることで肌トラブルが起きてしまったりするのが「めんげん」なので、人によってはかなりの不調に悩まされるケースもあります。
 

冷えとり靴下(重ねばきソックス)のめんげん

たかが冷えとり靴下とはいえ、めんげんは人それぞれ。ですが、いろんな人の冷え取り実践記を見ていたり、自分が感じたりもして、結構多いと思われるのは「かゆみ」「足が冷えとり前より冷たくなる」事なんじゃないかと思います。
「足が開始前より冷たくなる」は痒いとか痛いとかそういうことはないんですが、精神的に辛かったです。めちゃくちゃ不安になりますが、冷えとり靴下が逆効果というわけではないので止めないで履き続けてくださいね。
決して安いとは言えない冷え取り靴下が予想よりも早く破れてしまうのもめんげん反応なのだそうです。
冷え性女子の弱みに付け込んで粗悪品を売っているわけではなく、しっかりと役割を果たしてくれている証拠です。私はあきらかにめんげんでしょうという破れ方をしたことがないのでちょっと羨ましいです。破れてみてほしいです←

冷えとり靴下が敗れた部分で内蔵のどの辺に毒が溜まっていたかも分かると言われていますよ。

 

めんげんが辛い時はどうする

冷えとり実践者や先生と呼ばれる人たちの多くは
「めんげんが起きても毒が出ていることに感謝しよう」
「反応が出ていることは良いことです」
みたいなめちゃくちゃ前向きなことを言ってとにかく乗り切れと言いますが、普通の生活さえしんどいとか、いつまで続くかもわからない状態で苦しい思いをしている方もいると思います。
めんげんの本家(?)漢方薬なら処方している漢方医さんが判断してくれますが、冷え取りの場合はもうちょっと続けたほうが良いのか、一旦中止したほうがいいのか誰も教えてくれません。あまりにも辛くて日常生活に支障をきたす時や好転反応自体がストレスになる時は無理をせずに一旦お休みすることを個人的にはオススメします。
落ち着いたら再開して、細く長く続ければ良いのではないでしょうか。

一番良くないのは薬を飲んで押さえつけてしまうこと。
あとめんげんで病院に行っても、西洋医学系の医者はほぼ理解してくれませんから普通に症状を抑える薬を出してきます。めんげんだと分かっている場合は病院に行くのは止めておきましょう。
薬というのは毒でもあるので、毒出しを中止するだけではなく、さらに蓄積毒素を増やすことになってしまいます。

 

めんげんについて思うこと

私個人は足が今まで以上に冷たいとか、ちょっと痒くて水虫になったんじゃないかって心配したとか、その程度の反応しかありませんのであまり偉そうなことは言えないのですが…(いつか強烈なめんげんが起こるのでしょうか)

めんげん関係の記事とかを見て怖いと思って尻込みする必要はありません。
めんげん記事を書いている人って、若干自慢もあるように思います。「こんなに反応でたのすごくない?」とか「これでも耐えたの偉くない?」みたいな。(違ったらごめんなさいw)

皆にひどいめんげんが起こるというわけでもないし、
めんげんとの壮絶な戦いに勝たなければ冷えとりが成功しないというわけでもありません。
安心して冷え取り生活を送っていきましょうゆう★
 
| 2015年03月04日 | 冷え取りグッズ | trackbacks(0) |

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