冷えとりの定番、鍋料理にネギは必須

寒い季節、冷え性、寒がりさんに嬉しい鍋料理。
下ごしらえは大体切るだけで良いし、あったかくて美味しいし、洗い物も少なくて済むし…と作る・食べる・片付けるまで嬉しいこと尽くしのお鍋ですが、鍋の具にネギ入れてますか?

昔ながらのお鍋には定番だったネギ。
カレー鍋やトマト鍋、餃子鍋などお鍋のバリエーションが増えた今は入れてない方もいるのでは?

おばあちゃんの知恵袋「ネギは風邪を治すのに良い」
と言われているのは、
ネギは殺菌効果だけじゃなく体を温める作用が強いからだと言われていますき

冷え性改善・温活するなら生姜だけじゃなくネギも活用しましょう♪

長ネギ

長ネギで体が温まる理由

長ネギの白い部分にはアリシン(硫化アリル)という成分が含まれています。
ネギの白い部分独特の辛味の元となる成分です。

アリシンは血液をサラサラに保つ効果・血管を広げることで末梢血管までの血流を良くする働きがあります。
これが体が温まる=冷えとり効果になるのです^^
 

温め以外のアリシンの効果

【疲労回復効果】
糖の代謝に関わり、疲労回復にも欠かせないと言われているビタミンB1。意識的に摂取しようとしている方もいらっしゃるかとは思いますが、このビタミンB1、一度に多く摂っても体外に排出されてしまいます。
アリシンはビタミンB1と結合することでこの「体外へ排出」を遅らせて、体の中に長く留められるようにする性質があります。
…ということは、ビタミンB1の恩恵を受けられる期間が長くなるということゆう★

一般的にこの効果で疲労回復力がUPすると言われていますが、
ビタミンB1は糖をエネルギー転換するので、代謝アップ=太りにくさへも繋がるかも。

【老化防止効果】
アリシンには活性酸素を抑える抗酸化力が認められています。
紫外線やストレスなどで発生し、体を内側から錆びつかせていく活性酸素はアンチエイジング・エイジングケアでも課題とされている有害物質。
冷えの解消+老化防止効果もあれば美肌作りにも強力な味方となってくれそうですね。
 

ネギの栄養効果も

ネギの青い葉の部分にも、ビタミン類(特にβ-カロテンやビタミンC)が豊富に含まれています。
また切ったところから出てくるヌルヌルはフルクタンという成分でウイルスの侵入を防ぐ効果があるとも言われていますから、風邪の予防や回復にも役立ってくれそうです。
 

| 2015年02月10日 | 体温アップ食材 | trackbacks(0) |

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